あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

12月の議会の報告をしないまま、新年を迎えてしまいました。12月議会やら、臨時議会やら、また機会を設けたいと思います。

さて、阿賀野市議として2025年という新しい年となりました。自分自身のこの一年の目標もありつつ、市議として新たに視座を加えることとなり、2024年という一年を振り返りつつ、2025年のKPIとして、ちょっと整理してみたいと思います。

昨年の1月1日に能登の震災がありました。集落の年始会でベロベロに酔っ払って帰ってきたところでした。ガツンと大きなゆれではなく、小さいのが長く続く地震でした。

能登での被害は凄まじく、夏には豪雨被害もあり、地方の今後の方向性を示唆するカタチとなりました。

阿賀野市では4月の市長選挙に向けて、動きはじめました。同時に市議補選という流れの中で、加藤市長誕生。対抗は、若さをアピールした日本維新の会の遠藤候補でしたが、事前の情報では優勢とも耳にしていたものの、及ばずという結果に。

7月には都知事選がありました。ここで注目を集めたのは広島県の安芸高田市長を辞任して、都知事選に立候補した石丸氏。以前からYouTubeでの発信が話題となっていましたが、都知事選ではそのSNS戦略で落選したものの2位と大健闘し、その後の注目のされ方は知事以上にメディアに取り上げられています。

10月は自分の選挙と同時に衆院選がありました。自分の選挙のこともなにかしら総括したいと思いますが、衆院選では自民大敗という結果に。新潟県では小選挙区で全敗でした。

11月にはアメリカ大統領選でした。モシトラとか言われていましたが、これまたまさかのトランプ氏の勝利という結果に。あれだけハリス氏優勢と評判だったにも関わらず、これには私自身もびっくりしました。

また、兵庫県知事選がありました。春くらいから、パワハラ、おねだりと何かと話題になっていましたが、結果的に議会により失職。再選を目指すものの、評判は最悪という状況でした。そんな中、N党の立花氏が立候補し、斉藤氏を応援するという事態にまさかの斉藤氏の大逆転という結果になりました。その後、メルチュー問題も浮上し、いまだに関心を集めているところです。

2024年は、選挙というものを通じて、民意とは、ということを考えさせられたように思います。自分が思っている民意というものは、ほとんど当てにならないとも思いました。メディア自体のあり方を問う声もありました。SNSとの付き合い方も注意しなくてはなりません。常識が通じないなんてこともありました。都知事選でのポスター問題。従前の常識では想像できない状況に陥りました。常識というのが、薄まっている。普通、当たり前、我々が経験的に共通理解だと認識していることはその前提自体が間違っているのかもしれません。

2025年は、常識を疑ってかかる、というのが必要だと考えています。いろいろとおこられながら、やっていきたいと思います。本年もよろしお願いいたします。

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